【レシピ】「抹茶ういろう」がレンジでできた!びっくり簡単な作り方

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主婦の友社のお料理の本からベストレシピをセレクト、スタッフが自分で作ってご紹介する「主婦の友キッチンレシピ」です。1999年に刊行され大ヒットしたおやつレシピ本、『主婦の友 びっくりおやつ330』。今なお「嫁いだ娘に贈りたいのですが」などのお問い合わせをいただく、根強い人気の本です。2015年、この本が当時の内容のままカバーを新しくして再発売されたので、気になるレシピをピックアップしてご紹介します。

どんな本ですか?

当時の誌面のままカバーを変更したこの本には、「難しいコツなく誰にでも簡単に安く作れる、おいしくて安心なおやつ」が330レシピ掲載されています。最近のおしゃれなおやつ本では見かけないレシピが多く、「こんな作り方もあったのか!」と新鮮な驚きが。「これなら家にある材料で作れる」「今からどれを作ろう」と、きっと誰もがワクワクします。

「手間がかからない」ことが第一なので、たとえば市販ビスケットをアレンジしてゴージャスに仕上げるレシピも。また、「安い」ことも重要なので、バナナやさつまいも、牛乳、ホットケーキミックスといった材料がよく登場します。生クリームをそれほど見かけないかわりに、きなこや豆腐が登場。結果的に、より健康的な材料で作られた、子どもにも安全なおやつ集になっているのです。もちろん、大人が食べてもヘルシーなダイエットおやつに。

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ページの一例、「アイス」の章です。スムージーが登場する前の時代。材料が少なめなのがわかりますでしょうか。全体的に作り方もシンプルです。

 

今回ご紹介するのは、雑誌『主婦の友』で何度ご紹介してもいつも大人気だった「ういろう」。この本が刊行された当時は、牛乳パックに流し入れてレンジで加熱し、パックごと切って食べる方法が特に人気でした。具のバリエーションもミルクやあずき、ココアやコーヒーなどさまざま。いちど作ってコツをつかめば、1年中簡単で安くて安全なおやつが楽しめますよ!

 

材料&作り方は

■材料■6~8人分 
小麦粉100g 
砂糖80g 
抹茶小さじ1~2 
湯1カップ

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コストの話。小麦粉1kg158円、砂糖1kg185円、抹茶30g300円(いずれも激安小売「業務スーパー」での価格)なので、これ1回分で小麦粉15円、砂糖14円、抹茶50円、合計79円です。抹茶がお高いので、煎茶の葉をミルサーやすり鉢で粉末にして代替も可能。また、紅茶やインスタントコーヒーに変えても美味しく、しかもコストが35円くらいに!

 

■作り方■

1・小麦粉、砂糖、抹茶をボールでよくまぜ合わせ、湯(少し冷めてもよい)を少しずつ加え、よくまぜる。

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まず粉だけを泡だて器でよくまぜ、ダマをつぶしてから。後の工程がラクになります。

 

2・キッチンペーパーにサラダ油(分量外)をしみ込ませ、直径15cmくらいの耐熱ボールなどの内側に薄く塗る。

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ガラスボウルはもともとくっつきにくいので、一度試して大丈夫ならその後は不要かもしれません。

 

3・1をこし器やみそこしなどでなめらかにこしながら2の容器に入れる。器の六~七分目を限度にして。

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ここでダマが残ると食感がとても悪くなるので、面倒でも必ず濾してください。または、お湯を混ぜる前に完全にダマを潰して。

 

4・ラップをかけ、竹ぐしで数カ所穴をあけてラップが生地につかないようにし、電子レンジ500Wで約6分(600Wの場合約5分)加熱する。

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加熱中の水蒸気でラップが破けると、ういろうの表面が乾いてスポンジケーキ状になってしまいます。慣れるまでは庫内の様子を見ながらがベター。

 

5・完全に冷めたら、縁を押さえるようにしてういろうを器からはがし、器を傾けてはずす。

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このときはラップが破れて表面が乾いてしまったのでした。

 

できあがり!

 

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抹茶小さじ1なら美しい色を、小さじ2入れると色に加えてさわやかなお茶の風味も楽しめます。1999年当時は甘みのしっかりしたおやつが人気でしたのでお砂糖もしっかりめに80g使っていますが、何度か作るうちに「わが家にちょうどいい甘さ」がわかると思います。担当者は50gくらいが好みです!

 

■このレシピが掲載されている本は■

 

 

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