【レシピ】この作り方なら牡蠣が苦手な人でも大好きになる「牡蠣ご飯」

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【シリーズ】

サトコの、ひとりでもちゃんと!
おいしいごはん

vol.30 牡蠣ご飯

 

主婦の友社のお料理の本からベストレシピをセレクト、スタッフが自分で作ってご紹介する「主婦の友キッチンレシピ」です。そうなんですよね、サトコさんは「牡蠣ご飯のパラダイムシフト」というレベルで衝撃を受けていますが、これまで牡蠣ご飯が苦手だった理由は多くの場合「一緒に炊いていたから」。いちど食べればきっと好きになる美味しさですから、生の牡蠣が手に入るシーズンのうちに、ぜひお試しください!

 

牡蠣ブーム到来中です!

 

前回の「牡蠣のしゅんぎくのガーリックいため」http://www.shufunotomo.co.jp/kitchen/4927.html
に続き、今回も牡蠣を使ったご飯モノにトライしてみました。
かつてない「牡蠣ブーム」が密かに到来中で、この数日の間に「牡蠣を使った美味しいお料理のレパートリー」が増えていることに・・・私も胃袋も大満足です!

 

正直、これまで「牡蠣ご飯」は、苦手でした。
そのワケは、ずばり「美味しいと思ったことが無かったから・・・」です。
私がイメージする牡蠣ご飯は、どれも牡蠣の身が縮こまっていて、なんとなくパサついた食感が好きになれなかったのですが・・・
今回のレシピでは、ちょっと大げさですが牡蠣ご飯のパラダイムシフトともいえる衝撃がありました。

 

おそらく、今まで食べたことのあった牡蠣のご飯は、炊飯器でお米と一緒に牡蠣の身も炊き上げていたのでしょうね。
今回の「MIkageマダムの絶品おかずレシピ」で紹介されているものは、牡蠣を別に煮て、炊き込みません。
だから、お米をたく出汁に、牡蠣の旨みエキスが濃縮されているうえに、炊き上げてから混ぜ込むため、驚くほどに”ふっくら”とした仕上がりです。
しかも、今回は適度に”おこげ”ができて、香ばしさも加わり、最高の出来栄え!

 

必要な材料についても、「牡蠣」と「三つ葉」さえ調達してしまえば、後はどこのご家庭にもあるものです。
レシピ本では、「薄口しょうゆ」を使うことになっていましたが、実家でも、今の自宅でも使っている鎌田の「だし醤油」を使いました。
http://www.kamada.co.jp/shop.1.php
ほんのり甘みがあって、まろやかな口当たりなので、どんなお料理も引き立ててくれる優秀な調味料ですよ。

 

さ~て、みんなで集まるお花見シーズンまでに何度か作って、ちゃっかりMyレパートリーにしてしまおうと計画中です。

 

では、作り方です!

■材料■作りやすい分量 
米 2合 
牡蠣 1パック 
塩 大さじ1 
だし汁 2カップ~ 
薄口醤油 大さじ1~2 
酒 大さじ2 
三つ葉 適量
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■作り方■

1 米は炊く1時間前に洗ってザルに上げる。三つ葉は1cm長さに切る。

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2 ボウルに牡蠣を入れ、塩を入れてやさしく混ぜて汚れをとる。きれいに洗ってザルに上げる。

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3 鍋にだし汁、薄口醤油、酒を入れて煮立て、2を入れてぷっくりとしたらボウルに取り出す。煮汁は冷ます。

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4 炊飯器に米を入れ、好みの水位まで3の煮汁を注ぎ入れる。足りなければだし汁を加えて炊く。

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5 炊き上がったら、3の牡蠣を入れてふたをして蒸らす。10分ほどしたら軽く混ぜて器に盛り、三つ葉を飾る。

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できあがり!

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■作ってみてのコツ
・牡蠣は加熱用のものを使うこと。調理前にしっかりと塩で洗って、汚れと臭みを落とすこと。
・牡蠣を煮た後の「煮汁」を使ってご飯を炊くので、煮汁はしっかり冷ましておくこと。

 

 ■また、同じレシピで他のスタッフが作った記事もご覧ください!■

この作り方なら牡蠣がふっくら!Mikageマダム魔法の「牡蠣ご飯」

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■このレシピが掲載されているのは■

Mikageマダムの絶品おかずレシピ

大人気料理ブロガーMikageマダムのレシピブック第2弾!!

mikage2

著者:Mikageマダム:著 
ジャンル:料理
発売日:2015/01/14
ISBN:9784074106202
判型・ページ数:A5・212ページ
定価:本体1,000円+税

 

コラムスタッフプロフィール・サトコ
1976年生まれ、奈良県出身。転勤を機にスタートした東京での独り暮らしもそろそろ10年目に突入! 基本的には自炊派ですが、ちゃんとお料理をするようになったのは東京に住み始めてから。自分が食べる食事くらいは「できるだけ、ちゃんとしたい!」という思いとオン→オフへの気持ちの切り替えにお料理を楽しんでいます。実家が寺院なので、子どもの頃から3食ともに家族そろって食卓を囲むのが当たり前でした。母が料理上手だったこと、祖父や父も自己流のレシピで家族をもてなすような家庭で育ったからか、キッチンに立つことが私にとって”幸せな時間”なんだと思います。とにかく器が好きで、お気に入りの器に出逢うとつい衝動買いをしてしまうことが目下の悩みです。
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